●貸借タイシャク対照表タイショウヒョウと損益ソンエキ計算書ケイサンショへ
では次ツギに、家計簿カケイボ(単式タンシキ簿記ボキ)を少スコし発展ハッテンさせてみましょう。
家計簿の不足を補うため、カテゴリを追加してみます。
入金ニュウキンを、借入カリイレ、援助エンジョ、稼カセぎに分類ブンルイし、出金シュッキンを、資産シサン価値カチのある備品ビヒン、売ウり物モノのための商品ショウヒン仕入シイレ、
消費して後に残らない費用そして借金シャッキンの返済ヘンサイというふうに分類ブンルイします。
入金ニュウキン・出金シュッキンとも掛カけ、つまりツケということがありますので現金ゲンキンと掛金カケキンに区別クベツします。買掛金カイカケキンは
借入と同じようなものです。
このようにすると、あとで、いくら借入カリイレがあり、どれだけの稼カセぎがあり、何ナニが残ノコっているか等トウが
わかります。
入金ニュウキン
現金ゲンキン 借入カリイレ
売ウ掛カ金キン ← 援助エンジョ
稼カセぎ
一部イチブを使用シヨウ
出金シュッキン
備品ビヒン 現金ゲンキン
商品ショウヒン ← 買掛金カイカケキン
費用ヒヨウ
返済ヘンサイ
両方リョウホウ足タしあわせ、現金ゲンキンを差サし引ヒくと、右ミギに入金ニュウキン内容ナイヨウ、左ヒダリに残高ザンダカと出金シュッキン内容ナイヨウが残ノコります。
出金シュッキン + 残高ザンダカ = 入金ニュウキン
現金ゲンキン 借入カリイレ
売掛ウリカケ金キン 援助エンジョ
備品ビヒン 収益(稼カセぎ)
商品ショウヒン 買掛金カイカケキン
費用ヒヨウ
返済ヘンサイ
つまり、入ハイったお金カネに対タイして、何ナニに使ツカい、何ナニが残ノコったかがわかります。
さらに左ヒダリにある「返済ヘンサイ」と右ミギの「借入カリイレ」と相殺ソウサイすると現在ゲンザイの借入カリイレ残高ザンダカがわかります。
収益に使用シヨウした仕入シイレ商品ショウヒンは費用ヒヨウに回マワします。
現金ゲンキン 借入カリイレ-返済
売掛ウリカケ金キン 買掛金カイカケキン
備品 = 援助エンジョ
商品ショウヒン  
   
費用ヒヨウ 収益シュウエキ
借入カリイレと買掛金カイカケキンの残高ザンダカを負債フサイとし、援助エンジョを資本シホンとします。
資本シホンとは、一種イッシュの借入ですが、返済ヘンサイ義務ギムがないため、事業ジギョウの元手モトデとして使ツカい続ツヅけることができます。
現金ゲンキンや備品ビヒンなど残ノコっているものを資産シサンとし、消費ショウヒしたものを費用ヒヨウとします。
資産シサン 負債フサイ これは黒字クロジ(費用<収益)の場合バアイ
  資本シホン
  =  
費用ヒヨウ 収益シュウエキ
資産シサン、つまり現在ゲンザイの残高ザンダカだけを見ミたい場合バアイは、費用ヒヨウの部分ブブンを切キり取トって以下イカの表ヒョウにします。
これが貸借タイシャク対照表タイショウヒョウと言イわれているもので残高ザンダカの内訳ウチワケを示シメします。
資産シサン 負債フサイ
  = 資本シホン
  利益リエキ
利益リエキを資本シホンに組クみ入イれると以下イカのようになります。
資産シサン 負債フサイ
  資本シホン
   
収益と費用ヒヨウと利益リエキの関係カンケイは以下イカのようになります。
利益リエキ  
費用ヒヨウ 収益
これが損益計算書で、収益と費用ヒヨウから利益リエキを算出サンシュツすることができます。
今イマのは黒字クロジの場合バアイでした。赤字アカジ(費用ヒヨウ>収益)の場合バアイは以下イカのようになります。
資産シサン 負債フサイ
  =  
  資本シホン
費用ヒヨウ 収益
収益よりも、費用ヒヨウがかかりすぎです。
貸借タイシャク対照表タイショウヒョウは以下イカのようになります。
資産シサン 負債フサイ
   
損失ソンシツ 資本シホン
負債フサイと資本シホンを足タした額ガクよりも、損失ソンシツの分ブンだけ資産シサンが減少ゲンショウしています。